02.関東甲信越

武田氏館(たけだしやかた、別名 躑躅ヶ崎館、山梨県甲府市) – 甲斐源氏の名門武田氏の居館跡

武田氏館の概要・歴史・見どころ武田氏館は、甲斐源氏の武田氏の居館で躑躅ヶ崎館とも呼ばれています。武田信玄の父である武田信虎が永正十六年(1519年)に石和にあった居館が水害が多発するために、甲府盆地中央に近い相川扇状地に移転したことから始ま...
02.関東甲信越

足利氏館(あしかがしやかた、栃木県足利市) – 室町幕府を開いた足利氏の本拠地

足利氏館の概要・歴史百名城15番の足利氏館跡は栃木県足利市にあります。源八幡太郎義家の四男の足利義国が平安時代末期に築きました。足利義国を祖として足利氏と新田氏に分かれていきます。二百数十年後の南北朝時代には、同祖である足利氏と新田氏は激し...
02.関東甲信越

水戸城跡(みとじょうあと、茨城県水戸市) – 将軍徳川慶喜が幼少期を過ごした城

水戸城の概要・歴史・見どころ水戸城は百名城14番目の城で茨城県水戸市にあります。連郭式の平山城で、北に那珂川と南に千波湖に挟まれた位置にあり、川と湖を天然の堀としていました。馬場資幹が鎌倉時代初期に築城しています。佐竹氏が本拠とするまでは馬...
02.関東甲信越

鉢形城跡(はちがたじょうあと) – 関東を争乱に巻き込んだ長尾景春の居城

鉢形城の概要・歴史・見どころ鉢形城跡は、日本百名城の18番目の城として認定されています。1476年に長尾景春が築城しました。ちなみに長尾景春は「長尾景春の乱」と呼ばれる戦乱を引き起こし、この乱の平定には太田道灌が活躍しました。その後1558...
01.北海道・東北

五稜郭(ごりょうかく、北海道函館市) – 近代西洋式の稜堡式城郭

五稜郭の概要・歴史・見どころ五稜郭は、ペリー来航を受けて江戸幕府が蝦夷地(北海道)防衛のために1856年から建造を始めて1864年に竣工し、同年6月に函館奉行が移転し、蝦夷地における政治の中心地をなりました。伊予藩の武田斐三郎が設計に関わり...
02.関東甲信越

金山城(かなやまじょう、新田金山城、群馬県太田市) – 新田氏が築いた石垣造りの城

金山城(新田金山城)の歴史・見どころ金山城(かなやまじょう)は日本百名城の17番目の城で群馬県太田市にあります。新田一族の岩松家純が応仁三年(1469年)に築城したのが始まりで、その後に岩松氏の重臣であった由良成繁に下剋上により城主が変わり...
02.関東甲信越

箕輪城(みのわじょう、群馬県高崎市) – 武田信玄の侵攻を幾度も退けた堅城

箕輪城の概要・歴史・見どころ箕輪城は、16世紀初頭の永正9年(1512年)に長野氏の長野業尚によって築かれた梯郭式の平山城です。平成17年に日本百名城の16番に選定されています。現在の城域は、最後の城主である井伊直正が拡大改修工事を行ったも...
02.関東甲信越

八王子城(はちおうじじょう、東京都八王子市) – 心霊スポットとしても有名

八王子城の概要・歴史・見どころ八王子城は、北条氏の北条氏照が1571年に築城し、1587年頃にそれまでの本拠地である滝山城の防御に限界を感じて移転し、改築増強しました。八王子城の名前は、この山に牛頭天王と8人の王子が現れたとして八王子権現を...
02.関東甲信越

川越城(かわごえじょう、河越城、埼玉県川越市) – 太田道灌が築城し、河越夜戦の舞台となった城

川越城の概要・歴史・見どころ川越城は室町時代の1457年に扇谷上杉氏の家宰太田道灌が武蔵国の拠点として築城し対立していた古河公方に対する防御拠点としました。太田道灌が築城した当時は本丸と二の丸が城域だったようです。主な遺構は、大手門が川越市...
02.関東甲信越

本佐倉城(もとさくらじょう、千葉県印旛郡酒々井町) – 千葉氏の居城、印旛沼を天然の濠とした要衝

本佐倉城の概要・歴史本佐倉城は、享徳の乱で関東地方が乱れた時に千葉城を捨てて千葉氏が本拠地として築いた城です。豊臣秀吉の小田原征伐で千葉氏は後北条氏に味方したため滅亡しました。一時期は本佐倉城に佐倉藩の政庁が置かれていましたが佐倉城が築城さ...