01.北海道・東北

志苔館跡(しのりだてあと、北海道函館市) – 道南十二館の最東端の館

志苔館(しのりだて)の概要・歴史志苔館(しのりだて)は、津軽安東氏が渡島半島を支配するために12人の配下を置いた道南十二館のひとつです。14世紀後半に志苔館は道南十二館の最東端に造られました。築城主は津軽安東氏の家臣である小林氏のようです。...
02.関東甲信越

杉山城(すきやまじょう、埼玉県比企郡嵐山町) – 築城の教科書とも呼ばれる中世の城郭

杉山城の歴史・見どころ杉山城は、埼玉県比企郡嵐山町にあり鎌倉街道の上道を見下ろす丘陵の尾根に10の郭を配置した山城でした。各郭は横堀や帯郭で囲まれていています。土橋などを組み合わせた虎口は、侵入方向に対して真横から矢を射かけることが出来る横...
02.関東甲信越

忍城(おしじょう、別名 亀城、埼玉県行田市) – 石田三成の水攻めに耐えしのいだ難攻不落の名城

忍城の概要・歴史忍城は、15世紀後半の室町時代中期に、武蔵国北部の土豪である成田氏が築城しました。利根川と荒川に囲まれた扇状地にある沼地や自然堤防を堀や土塁として利用した構造でした。忍城は、何度も攻め込まれていますが、一度も落城しなかった堅...
02.関東甲信越

笠間城跡(かさまじょうあと) – 茨城県笠間市

笠間城の概要・歴史笠間城は続百名城の112番の城跡で茨城県笠間市にあります。13世紀初頭に笠間時頼が築城しその後城主は明治時代まで目まぐるしく変わりました。江戸時代には笠間藩の政庁として機能していましたが、明治に入り廃城となり天守閣や櫓など...
02.関東甲信越

逆井城(さかさいじょう、飯沼城、茨城県坂東市) – 後北条氏の関東北端の拠点

逆井城(さかさいじょう)の概要・歴史逆井城(さかさいじょう)は茨城県坂東市にある城跡で、小山氏の11代当主である小山義政の五男常宗が逆井の地を知行として逆井常宗を名乗り1450年頃に築城しとことから始まります。常宗の孫である常繁は、古河公方...
02.関東甲信越

稲付城跡(いなつけじょうあと、東京都北区) – 太田道灌が築いた城郭

稲付城の概要・歴史稲付城は、東京都北区にあり武蔵野台地の舌状の崖の突端を利用して築かれました。築城時期は分かっていませんが、築城者は扇谷上杉氏の家宰太田道灌(おおたどうかん)と伝えられています。江戸城と岩槻城をつなぐ拠点として築城されたよう...
02.関東甲信越

難波田城(なんばたじょう、南畑城) – 埼玉県富士見市

難波田城の歴史・見どころ難波田城は、武蔵七党の村山党の名族である金子氏がこの辺りを領地をした際に居館として置いた場所です。この辺りの地名である南畑の漢字を換えて「難波田」と名乗っています。南北朝の頃の足利尊氏・足利直義兄弟の間に起きた内乱で...
02.関東甲信越

平塚城跡(ひらつかじょうあと) – 東京都北区

平塚城の概要・歴史平塚城は、東京都北区にある平塚神社付近にあったとされています。この地に平安時代には、豊島郡の郡衙(郡の役所)があった場所だと推定され豊島郡内で要衝の地だったことから豊島氏が平塚城を築きました。源義家が後三年の役で奥州からの...
02.関東甲信越

寿能城跡(じゅのうじょうあと、さいたま市大宮区) – 岩槻城の付城

寿能城は、扇谷上杉氏の家宰 太田道灌の末裔である潮田資忠が築城し居城とした城郭です。築城は1560年頃で、大宮北高校から大宮第二公園まで広がる広大な城域でした。現在は宅地化が進んで、堀などの遺構はほとんど消滅しています。1590年の豊臣秀吉...
02.関東甲信越

今戸神社(いまどじんじゃ、東京都台東区) – 沖田総司の終焉の地と伝えられる神社

今戸神社の概要・歴史・由緒今戸神社は、康平六年(1063年)に源頼義・義家父子が奥羽征伐の際に、当地に立ち寄り京都の岩清水八幡宮を勧請し、戦勝祈願したことが始まりです。元々は、今戸八幡と呼ばれていましたが1937年に隣接していた白山神社を合...