愛宕神社の概要・歴史

愛宕神社は東京都港区にあり、出世の石段で有名な神社です。

徳川家康が慶長八年(1603年)に江戸の防火・防災の守り神として勝軍地蔵菩薩を勧請し愛宕神社を創建しました。

御祭神は、

・火産霊命(ほむすびのみこと)
・罔象女命(みずはのめのみこと)
・大山祇命(おおやまづみのみこと)
・日本武尊(やまとたけるのみこと)
・勝軍地蔵菩薩(しょうぐんじぞうぼさつ)
・普賢大菩薩(ふげんだいぼさつ)

です。

西郷隆盛と勝海舟が会談し江戸城を無血開城する合意後に、愛宕山に登り江戸の街並みを眺めたと伝えられています。

・出世の石段

三代将軍徳川家光が増上寺に参拝した帰途に愛宕神社を通った際に愛宕山に咲いていた梅を見つけ「今に乗ってあの梅を取って参れ!」と命じました。
その言葉を受けて丸亀藩士の曲垣平九郎が馬に乗って石段を登り梅の手折って家光に献上しました。徳川家光は曲垣平九郎を「日本一の馬術の名人」と讃えました。
この故事から愛宕山正面の坂を「出世の石段」と呼ばれるようになりました。

実際に石段を登りましたが、勾配が急でかなりきついです。

愛宕神社へのアクセス・駐車場

愛宕神社へのアクセスは、東京メトロ日比谷線神谷町駅から徒歩5分ほど、東京メトロ銀座線虎ノ門駅から徒歩8分ほど、JR新橋駅から徒歩20分ほどなどです。

日比谷線の神谷町駅からは徒歩5分と近いですが、愛宕神社の裏手から階段を上って神社に向かいます。階段の登り口はこんな感じで、はっきり言ってすごく分かりにくいと思います。

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