武蔵府中熊野神社の歴史・概要
武蔵府中熊野神社は、東京都府中市の甲州街道沿いにある武蔵府中熊野神社古墳と一体化した神社です。
創健は江戸初期で、御祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)です。
本殿は江戸初期の建築とされていて、拝殿は江戸中期から幕末期の建築で共に府中市の指定有形文化財になっています。
・武蔵府中熊野神社古墳
境内には、七世紀中ごろに築造されたと推定される国史跡の武蔵府中熊野神社古墳があります。
上円下方墳という全国での類例の少ない墳形で、武蔵府中熊野神社古墳は日本国内で最古の上円下方墳です。
埋葬者は不明ですが、武蔵国府設置以前に武蔵国内で強大な力をもっていた地方豪族の墳墓だと考えられます。
隣接地に武蔵府中熊野神社古墳に関する資料館があります。
武蔵府中熊野神社へのアクセス
武蔵府中熊野神社へのアクセスは、JR南武線・西府駅が最寄りで徒歩8分ほどです。
バス便なら府中駅発の京王バス国立駅行きの西府2丁目が最寄りのバス停となりバス停からは徒歩4分ほどです。
駐車場はありませんが、西方50mほどのところコインパーキングがあります。
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